いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※核心的なネタバレは極力避けてはいますが、苦手な方は予めご注意ください

京都寺町三条のホームズ10 見習い鑑定士の決意と旅立ち

 

見習い鑑定士の決意と旅立ち-京都寺町三条のホームズ(10) (双葉文庫)
 

 2018/07/13読了。

何気に誕生日が発売日でした、何と言う誕生日プレゼント!

(地方民ゆえ、結局1日遅れでのゲット)

 

祝、葵ちゃん誕生日&成人おめでとう!……と素直にお祝いさせてもらえないのがこのシリーズ。

折角2人きりの初めての宿泊旅行なのに、まあ次から次へと事件に巻き込まれるお2人。

しかもある掛け軸の事件が終盤近くまでずっと続きますからね……心休まらない。

葵ちゃんに敵意が向くことも多かったですし、さぞかし清貴も気を揉んだのではないでしょうか。

(その分、報復やおしおきをしようとやる気を出すから……怖い)

 

事件を解決しつつも、しっかり2人は恋愛方面も進展させている訳で。

9巻で円生に図星をつかれた清貴の憂い、どうなるのかと思っていたら……最終的には「はいはい御馳走様」な展開になってくれたので安心しましたが。

杞憂に終わってくれて本当によかったです。

寧ろ底なしだったことを自覚したようで。

ともかく、無事に一線を越えて、更に愛を深めたお2人を祝福したい。

おめでとう、おめでとう2人とも。

ただまさかプロポーズまでするとは予想していなかったよ。

ますます独占欲強くなった気もする。

 

そして、9巻に続き円生が恋愛方面でちょっかいを出してきます。

まさかの葵ちゃん争奪戦勃発。

円生、本気だったのか……(困惑)

今の2人に付け入る隙はなさそうですけど、相手は円生だからなあ。

葵ちゃんが押し切られないか非常に心配。

それもあっての清貴からのプロポーズだったんでしょうけど。

事件解決も気になりますが、最終的に恋愛方面がどうなるのか、そちらの方がより気になります。

果たしてこの先どうなるのか。

最後まで見届けたいです。