いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

眠れないほどおもしろい「古代史」の謎:「神話」で読みとく驚くべき真実

 

 2017/05/01読了。

眠れなくなるほど面白いかは個人差があるからさておき(少なくとも自分はぐっすり眠れた)

記紀邪馬台国大和朝廷に関する謎から、日本人のルーツ、果ては記紀以前の古史古伝に至るまでをまとめた1冊。


作者の持論は少なからずあれど、それでも「こういう説もある」と解釈は複数紹介されていて、特定の答えは用意されていないスタイル。

まあ古代史で言い切るというのは、なかなか難しいところもありますが、色々な考え方で見られたのはよかったかなと。

ただ詳細に渡って書かれている本ではないので、全体的にはあっさり仕様。

古代史に詳しくない人が読めば「そんな話もあるのか!」と驚けると思うので、そういう意味では初心者向きかなと。

特に日本人のルーツに関する話は、結構突拍子もない説まで解説されているので(割と有名な説ではあるが、知らないと「マジかよ」と思えること請け合い)びっくりするのでは。