いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

ビブリア古書堂の事件手帖(6)〜栞子さんと巡るさだめ〜

 

 

2017/03/04読了。

こちらも随分長い間積読していまして、読んだのは最終巻が出てからになりました。

おかげで連続で読めたからよかったんですけど、その代わり、前巻までの話をすっかり忘れていました。

そういえば、お付き合い始まったんでしたっけ。

 

冒頭から大輔くんが怪我していたので「あれ、前巻で怪我とかしてたっけ?」と思いきや(すっかり忘れていた後遺症)冒頭が後日談という。

今回は久々の太宰治の「晩年」に関するお話。

まさか敵役だった某キャラと最終的には共闘することになるとは思いませんでしたが。

今回はいつも以上に緊張感の高い話だった気がします。

読んでいて面白いけれど、警戒もせねばならないから疲れもするし。

悩ましい。

 

しかも、栞子さんの出生というか血筋に関する事情も明らかになって来て、ますますきな臭くなってきました。

明らかに最終巻に色々持ち越しますし。

つくづく続けて読めてよかったと思います。

果たしてどう決着をつけるのか。

最後までハラハラさせられそうです。

(実際、この記事は最終巻読了後に書いているので、ハラハラさせられた事実は既に経験している)