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いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

 

ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり (角川ホラー文庫)

 

 

 2017/04/06読了。

前巻を随分積読していたので、続けて次巻読めるという奇跡。

こちらは発売してから割とすぐに読めました。

 

デート終了後、こよみちゃんとまともに喋れなくなってしまった森司。

こよみちゃんが眩しく見えて仕方がないとか。

乙女か!

そんな中、やはりオカルト研究会に持ち込まれる依頼は待ってはくれない。

今回も人間の闇が見られる話が多かったです。

一方泣ける話もありましたが。

特に2話目は泣けました。

こよみちゃんが爆弾投下していったという点でも泣けました。

まさかこよみちゃんが惚気る日が来ようとは。

 

怖かったのは3話目。

どんどん顔が乗っ取られていく恐怖、代々早死にするという呪いの家系、金田一の世界を彷彿とさせる怖さがありました。

展開は予想できていたけれど、やはり衝撃的な話でぞっとしましたね。

 

さて、こよみちゃんがキラキラ光って見えて仕方がない森司の問題ですが、何とかラストでどうにかなりました。

まあこよみちゃんが様子のおかしい森司でも見捨てず待っていてくれましたしね。

そして、ようやく告白する決心をするけれど、ここでまさかの横槍。

くっ、流石ここまで展開を引っ張って来たお2人、告白もすんなりさせてくれないか。

告白の続きは次回以降に持ち越しになりましたが、少しずつでも進展している2人の今後も本当に楽しみなシリーズです。

毎回言っている気がしますが、今回も言う。

何でこれで付き合ってないんだろう、あんたら。

早く末長く爆発しろと言わせてくださいませ。