いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※ネタバレにはあまり配慮できてませんのでご注意を

鉢町あかねは壁がある カメラ小僧と暗室探偵

 

 

2016/07/30読了。

自意識ややライジングな写真部の男子高生が関わった事件を、占いが得意な同級生で、彼とは疎遠になってしまった女子高生が解決していく安楽椅子探偵系の学園ミステリ。

彼からの話を聞くだけで大体謎解きしちゃいますからね。

 

ただ如何せん、自分にはどうにも作風というかキャラクター造形が好みに合わず、読破するのに時間がかかりました。

久々だった、苦痛に近い読書。

主役2人に感情移入ができずに困り、女性キャラが大抵性格が悪く腹立たしく思えて、こうなると感情の依り代がなく逃げ場がない。

ミステリとしては面白かったし、終盤の主役2人の確執やSNSを絡ませてくる話はよかったんですが…先に中盤の話で出てきた女性キャラに腹が立ちすぎて苦痛に。

とにかく女性キャラが生理的に受け付けなくて大変でした。

どうしてこうなった。