いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※ネタバレにはあまり配慮できてませんのでご注意を

コハルノートへおかえり

コハルノートへおかえり (角川文庫)

コハルノートへおかえり (角川文庫)

2016/05/13読了。
それにしても、この主人公モテモテである。
裏表のない直感型女子高生だが、それにしても、ヒーローにも女性陣にも総じてもてているのは如何なものかと思ってしまった。
ハーレム築けそう…

ハーブとアロマのお店の店長が香り絡みのちょっとした謎を解いたり、厄介ごとを引き受けたりする物語。
主人公は、前述の女子高生で、彼女の一人称で話は進みます。
が、地の文で、女子高生にあるまじき語彙(難解だったり、言い回しが堅苦しかったり)を多用しているため、ちょっと違和感が。
多分、今時の女子高生、そんな言葉使わない。
会話には難解な言葉の使用はなく、違和感もなかったのに、一人称文章とのギャップが…どうしても難しい熟語使いたいなら、三人称文章にした方が良かった気がします。

店長さんとのじれったい恋模様とか、謎解き要素も面白かったんで、続編あるなら読んでみたいですが、難も多少あったんで悩ましいですね。