いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※ネタバレにはあまり配慮できてませんのでご注意を

チョコレート・コンフュージョン

2016/3/7読了。
最強クラスの強面男性(但し中身は潔癖性ではあるが割と家庭的)と大人であることに頑張りすぎている実は純情乙女なOLの、勘違いから始まるラブコメ
糖度、後半が割と高い。
前半はコメディだけど、後半とか最終章は甘ったるいチョコレートのドカ食いで胸焼けするほどだ。
末永く爆発しやがれ!

二人の視点での話がほぼ交互に出てくるので、前半のすれ違いっぷりが、まあ何とも笑える。
ただヒロインが自覚しだしてからの後半は別の方向性ですれ違うので、ビターな仕上がりに。
読者側には互いの気持ちが見えているだけに余計もどかしい!

ただビターだと油断ぶっこいてると、ラストのあの甘ったるチョコレートですから。
ど定番ではあるのですが、それでも、全身ぶっかかってるのかチョコがと言わんばかりの甘さですから。
ビターチョコレートからの大逆転、ミルクも砂糖も増し増しのラストを読んで胸焼けするといいと思います。
ああ、マジ甘い……吐きそうだ(褒め言葉