いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※ネタバレにはあまり配慮できてませんのでご注意を

ようこそ仙界! なりたて舞姫と恋神楽

ようこそ仙界!  なりたて舞姫と恋神楽 (角川ビーンズ文庫)

ようこそ仙界! なりたて舞姫と恋神楽 (角川ビーンズ文庫)

2016/1/18読了。
仙人は仙人でも、鳥の仙人なので、鳥の本能というか習性を色濃く持っているという設定が面白い。
それが原因で、人間として育ったヒロインと、根っから鳥仙なヒーローの常識ずれによるすれ違いや勘違いが起きるのが、何とももどかしくも面白くてたまらない。
ビーンズ文庫では、よくある雰囲気の世界観だと読む前は思っていましたが、いざ読んでみると中身は独自性に富んでいて、本当に読んでいて楽しかったです。

ヒロインを初っ端から崖から突き落とすという暴挙を行ったヒーローが最初は苦手だったんですが、途中からヒロインより乙女な感じになって、ギャップ萌えに陥りました。
可愛いよ、ヒーロー。
真のヒロインは彼じゃないかと、読了後は本気で思ってしまいましたがな(かなりの強面ヒロイン…)