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いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

赤と黒の針騎士 預言に挑む恋の名は

小説(作家名な行)

赤と黒の針騎士  預言に挑む恋の名は (角川ビーンズ文庫)

赤と黒の針騎士 預言に挑む恋の名は (角川ビーンズ文庫)

2015/11/13読了。
さくさく話が進むなと思っていたら(例えば、恋する相手と結ばれないと預言にありながら、主人公がヒーローに告白しちゃうとか)どうもこれで終わりらしい。
え、勿体無いなあ。
預言をどう解釈し、どう対応していくかというやり取りは、まるで謎解きというかミステリを読んでいるようで面白かったのですが。
そう言えば、この方は、デビュー作からミステリ色の濃いファンタジー書かれてたなあ。

まだ預言は残っているものの、どうにかなりそうなところまでは行ってくれたので、まあ読みたいところまでは読めた感じです。
最後の王様の怒涛のどんでん返しというか、針王の底力は凄いものありまして興奮もできましたし。

それにしても。
後書きにも書かれてましたが、ヒーローより騎士兼執事の彼の方がキャラ立ってて、より気になったんですが。
姫様との馴れ初め、読んでみたかったなあ…