いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

西の善き魔女5 闇の左手

2015/10/14読了。
ファンタジーと思っていたら、SFだったでござる。
まあ、最初から多少匂わせてはいたけどね。
禁書とはいえ、「シンデレラ」などの現在の地球にもある童話が、あの世界にも存在している時点で。
またバードの存在も、匂わせてはいたけどね。

でも、それ以上にびっくりしたのは、女王試験の結果でしょうか。
そんな終わりありかよという展開で、肩透かしのような、度肝を抜かれたような。
この先どうなるんだよと思いながら終わるのは、荻原さんの作品にはよくある展開なので、いいっちゃいいのですが。
誰か一人による完全勝利を見たかった気はします。

さて、もう大分お腹一杯にはなりましたが、まだ続きあるんですよね。
おいおい読まなきゃなとは思っています。
単行本で版でも、結局最後までは読めていないので。

先は長い…