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いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (3)

小説(作家名な行)

2015/6/20読了。
このシリーズを読むと、無性に和菓子が食べたくなります。
みたらし団子……!!

このシリーズに出てくる和菓子は、雷おこしだったり、桜餅だったり、みたらし団子だったり、大抵の人なら知っているメジャーな和菓子ばかり。
そこがまた想像しやすく、かつ馴染みやすくていい!
そう、味や見た目が容易に想像つくから、余計に引き込まれるというか何と言うか。
これでマニアックで説明に長々文章を費やすような和菓子が出てきていたら、また雰囲気が変わった作品になっていたと思う。

今回も「あんみつ」「みたらし団子」「金平糖」という思わず涎が出る和菓子が登場。
特に金平糖の進化には驚きました。
フルーティな金平糖、食べてみたい!

また謎の多かった葵さんの正体が、少しずつ分かってきて、栗田さんとの関係性もより気になるものに。
悪友の発破もあって、自身の気持ちに栗田さんが気付いた矢先に、葵さんのトラウマや過去に関わる人物が登場。
今回はかなり気になる部分で終わって地団駄。
一筋縄では行きませんなあ。
折角いい雰囲気になってきている2人なので、一緒に過去を乗り越えて、トラウマを乗り越えていってほしいものです。
次回も楽しみだ。

さて、みたらし団子を買ってくるかの。