いこの読了本備忘録。

読んだ本の覚え書き、みたいな。キャラクター小説多め。※ネタバレにはあまり配慮できてませんのでご注意を

箱入り王女の災難 魔術と騎士と黒猫の序曲

箱入り王女の災難  魔術と騎士と黒猫の序曲 (角川ビーンズ文庫)

箱入り王女の災難 魔術と騎士と黒猫の序曲 (角川ビーンズ文庫)

2015/6/18読了。
元タイトル「だいたい死んでる王女の冒険」が言い得て妙。
インパクトありすぎる上に、実に的確な物語説明なので。

本当に王女様、だいたい死んでる。

「馬鹿馬鹿しくて楽しい話を」とのことだが、某略が絡んだり、伏線と思われる設定が多かったり、その実全然馬鹿馬鹿しくない、寧ろ大分練られているなという雰囲気は流石。
今回のシリーズも楽しめそう。

個人的に、ヒーローのイザークが結構ぶっきらぼうでやんちゃな口調なのには驚いた。
ヒロイン2人に遠慮ないし。

後、本気でグレーテル何者だよと思った。
裏の顔というか…本性どうなっているのやら。
今回だけじゃ読み切れない深さ。
恐るべし。